声1: AIに興味はあるが、何から始めればよいか分からない
複数の方から伺ったのが、「AIが便利そうなのは分かるが、何から手を付ければよいか分からない」という声でした。ニュースなどでAIを目にする機会は増えていても、自分たちの業務のどこで使えるのかがイメージしにくい、というお話です。
WelvieAIでの進め方: 研修では、AIの基礎から順を追って学びます。いきなり難しい使い方をするのではなく、AIへの指示の出し方や、結果の確かめ方といった土台から身につけていきます。


2026年10月7日(水)から9日(金)までの3日間、幕張メッセで開催された「第9回 介護・福祉EXPO 東京」(メディカルジャパン東京内)に、株式会社フェアテクノロジーズとして初めて出展しました。
今回の出展では、障がい福祉特化のAI実践研修「WelvieAI(ウェルビーAI)」を、より多くの事業所の皆さまに知っていただくことを目的のひとつとしていました。ブースでは、AIに関心を持つ方々とお話しでき、日々の事務についての率直な声を伺うことができました。
この記事では、ブースで伺った相談を3つ(要約して)ご紹介し、WelvieAIの研修でどのように学んでいくのかをお伝えします。
01 / OVERVIEW
02 / VOICES
以下は、ブースで伺った声を要約したものです。
複数の方から伺ったのが、「AIが便利そうなのは分かるが、何から手を付ければよいか分からない」という声でした。ニュースなどでAIを目にする機会は増えていても、自分たちの業務のどこで使えるのかがイメージしにくい、というお話です。
WelvieAIでの進め方: 研修では、AIの基礎から順を追って学びます。いきなり難しい使い方をするのではなく、AIへの指示の出し方や、結果の確かめ方といった土台から身につけていきます。

「支援の記録や計画書づくりに時間がかかり、利用者と向き合う時間が取りにくい」という声も伺いました。障がい福祉の現場では、記録や書類の作成が欠かせない一方で、その負担が大きいことも事実です。
WelvieAIでの進め方: 研修では、障がい福祉の事業所でよくある業務を題材にした仮想のケースを使い、AIで文章の下書きを作る方法を学びます。AIが作るのはあくまで下書きです。内容を確かめ、最終的に判断するのは人であることを前提に進めます。「下書きはAIと。判断と支援は、人が。」が、WelvieAIの考え方です。

「業務を改善したいが、新しい仕組みを入れると、かえって職員の負担が増えてしまうのでは」という心配の声も伺いました。
WelvieAIでの進め方: WelvieAI(WelvieAI 障がい福祉特化AI実践研修)は、受講した方が、AIへの指示や確認の仕方、使い方のルールといった業務改善の「型」を自分で設計できるようになることを目指す研修です。プログラミングの知識は必要ありません。研修は完全オンラインで、週1回・2時間×全8回(計16時間)の構成です。なお、受講にあたっては生成AIサービス(Claude Pro 以上)のご契約が別途必要です。

03 / THANK YOU
今回、初めてこのような大きな展示会に出展させていただきました。会場には福祉の課題解決に取り組むさまざまなサービスが並び、私たちにとっても学びの多い3日間となりました。
なにより、多くの事業所の皆さまと直接お話しし、現場の声を肌で感じられたことは、大きな収穫です。日頃からご利用いただいているお客様とも再会でき、うれしいひとときとなりました。
数多くのブースが並ぶなか、私たちのブースに足を止めてお話しくださった皆さま、本当にありがとうございました。
これからも「福祉の課題をテクノロジーで解決する」という理念のもと、オンラインでもオフラインでも、より多くの方に役立つサービスをお届けしてまいります。またお会いできる機会がありましたら、どうぞお気軽にお声がけください。
株式会社フェアテクノロジーズ 杉本 悠飛

04 / CONTACT
当日ブースにお越しいただけなかった方も、AIの活用や研修の内容について、個別にご相談を承ります。お気軽にお問い合わせください。
個別に相談するAI活用を、現場の一歩から。
事務の下書き・要約をAIで効率化し、
支援や連携に使える時間を増やす。
障がい福祉に特化したAI研修「WelvieAI」。仮想ケース演習を通じて、現場の業務改善を自分たちで進めるための基礎と実践を学びます。
資料請求・無料相談はこちらこの記事を書いた人

杉本 悠飛(すぎもと ゆうひ)
株式会社フェアテクノロジーズ 取締役 / ウェルビーラーニング事業責任者 / WelvieAI事業責任者
株式会社テクキャリ 取締役
障がい福祉に特化した動画研修サービス「ウェルビーラーニング」を立ち上げ、ご契約中の法人1,000社・アクティブユーザー20,000名以上にご利用いただいています(2026年9月時点・当社調べ)。自社グループの株式会社テクキャリ(就労継続支援A型事業所)の運営に取締役として携わり、制度対応と現場運営の両方を実務として経験しています。虐待防止・身体拘束適正化・処遇改善加算・運営指導対策などの研修コンテンツ企画を統括。2026年からは障がい福祉特化のAI研修「WelvieAI(ウェルビーAI)」の立ち上げも担当しています。